徹夜で編集、それでも編集☆


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なんだかんだでこの業界、忙しい時がめちゃめちゃ集中してしまったりするんです。

 

撮影が天気に左右されることは以前にも触れましたが、納品日という締め切りがかなりプレッシャーになってしまうんです!

 

 

 

 

テレビ局関係の仕事だと特に、いろいろと急遽変更や撮り直しがちょくちょくあったりして・・・

 

でも納品日は絶対守らなければ、放送に穴が開いちゃうので大変なことになってしまうのです。

 

 

 

 

なのに編集機が会社に1セットしかない状況!

 

編集が溜まっている状態で朝いつも通りに出勤しても編集機がすでに使われているんです。

 

なので時間をずらして出勤しなければ編集できない状況が続いた時期もありました。

 

当たり前ですが・・・ どれだけ多く忙しく撮影しようが、編集があがらなければダビングも出来ない、納品もできないわけだから、集金もできず会社にお金が入ってこない。

 

・・・ということは会社は給料を払えない、となってしまうわけです。

 

 

 

うちの会社の社長は決まって、給料日が近づくと解りやすすぎるくらい機嫌が悪くなっちゃうんです!

 

なんでもないことで怒鳴り散らしたり、「あの件の集金はどうなってる?」 「電気代が高すぎる!」 「節電してくれんと会社潰れるぞ!」などなど・・・

 

 

 

朝、編集機が使われているかいないか確認して、使われていたら一度家に帰り自主的に夕方から出勤して、空いているのを見計らって編集しなければどんどん未編集が溜まってしまう、そんな状況!

 

朝、他の人が出勤してきて編集機を使うまでは、独占して集中して編集ができるわけです。

 

 

 

 

そんな時にかぎって、急遽撮影が入ったりもしてました。

 

カメラマンは外注のフリーカメラマンさんに依頼したけど、1人では大変な撮影内容でカメラアシスタントが必要だからと、朝まで編集していたオイラが現場に出動させられたりとか、眠くて眠くてしょうがない体調でやっとかっとで働いていました。

 

しかしそれでも納品は待ってはくれないので、撮影終わって会社に帰ってきた時に編集機が空いていれば、そのまま続きの編集をやってしまうような生活が当たり前のようになっていきました!

 

 

 

今思えばかなりのオーバーワークです!

 

でも、若かったから徹夜が多少続いてもなんとかなってましたねぇ、若さって素敵ですよね(笑)

 

 

 

・・・というのも、編集を覚えて早く会社の戦力になりたい!・・・という思いで必死だった気がします。

 

 

覚えていくと結構楽しいもので、「ココをこうやったらもっと格好イイ映像になるかな?」  とか 「この色にするとスーパー(文字)が読みやすいかな?」 とか考えながら編集しているとあっという間に時間が過ぎていき、「もっと効率よく編集するにはこうしてみると速いかも!」 と、納品に間に合わせるようにいろいろ頭を使っていくと、どんどん慣れてきて編集能力も向上していきました!

 

 

 

やっぱり俺自身が昔から物作りが好きなほうだったので、編集が完了するごとに、映像作品として表現できることに何とも言えない喜びを感じてしまっていたんですよね!

 

 

 

 

 

 

今回はここまでです、次回もヨロシク!

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