映像カメラマンまでの経緯②

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前回の続きですが、私は私立の情報処理科のある高校へ入学することになりました。

 

 

塾に通っていたこともあってか、この高校の受験は自分にとって、とても簡単なものでした!

 

なんだか小学生レベルの問題を解かされているような感覚で、苦手な教科ですらスラスラと答えていけました。

 

 

 

しかしながら、もともと勉強が好きな方じゃなかった自分は高校入学とともに勉強をしなくなり、遊び呆けていました。

 

新しくできた友人宅が溜まり場となり、トランプをしたり、対戦ゲームしたり、遅い時間まで遊びまくる日々を送り続けていました!

 

 

この頃流行ったのが、ストリートファイターⅡです。

 

学校の帰り道、6畳の友人部屋に10人くらいが集まり、必死でバトルを繰り広げていました。

 

桃太郎電鉄とか、人生ゲームとか、恋愛話しとかして盛り上がりながらやってました。

 

今思えばとても懐かしいし、今でもよく会う親友達と友情を深めていきました!

 

 

 

 

 

・・・という生活を送っていたせいで、学力のほうはみるみる落ちていき、高校1年の時なんて勉強した記憶がございません(笑)

 

 

そして、高校2年生になったある日に、担任に職員室に呼び出されてしまいました!
えっ? 何? なんで?

 

 

頭は真っ白になりました。

 

・・・何か悪いことしたっけ? んー! あれかな? んーあれかも!

 

走馬灯のようにいろんなことが頭をよぎって、悪い予感しかしませんでした・・・

 

そしてめっちゃドキドキして職員室の一角でしかめっ面で踏ん反り座る担任の元へ・・・

 

 

 

 

 

 

担任「おお、やっと来たか。 お前最近勉強してるか?」

 

・・・

 

俺「い、いや、あんまり・・・」

 

担任は机の中からおもむろにファイルのようなものを取り出した。

 

担任「お前なぁ、高校での成績あんまり良くないけど、これ見てみ!」

 

ん? なんだこれ?

 

担任「お前、高校受験の時、こんなんだったんだよ。 よーく見てみろ!」

 

 

 

担任は急にとびっきりの笑顔になり、話し続けた。

 

 

担任「この高校全受験者の中で、ほらココ! お前は3番だったんだよ! 普通科の生徒より成績良かったんだぞ!

・・・100番以内の人はほとんど県立の進学校に今通ってる連中だ。

すべり止めで受験しただけの人達だ。

わかるよな? 先生達みんなお前に期待してたんだぞ! もうちょっと頑張れよ、やればできるんだから!」

 

 

 

 

えっ、えーーーっ!!!

 

 

そうだったのか! 俺はそれまで、謹慎とかいろいろ考えてしまっていたんだけど、褒めたくて呼んだのかー! なんか騙されたー!

 

確かにテストは簡単だったけど、そこまで成績良かったのか・・・ 我ながらスゲーぜ!

 

 

なかなか受験の順位なんて聞かされたり知ることなんて無いとおもいますが、当時の担任は葉っぱをかけるために明かしたのだと理解しました!

 

 

では、・・・その後の俺が勉強を頑張ったのかというと、そうでもありませんでした。

 

しかし、チョットだけ内心変わったことがありました!

それは、資格をいっぱいとってやる!という最低限の目標はできたのでした!

 

 

相変わらず全体の成績はそんなに上がりませんでしたが、おかげで情報処理系の資格だけは相当数持つことができました。

 

 

 

 

そして、時はながれ・・・

 

 

 

 

中学卒業の時には10万人不足していると騒がれていたのに、この頃バブル崩壊のニュースばかりでした。

 

 

おい、マジかよ?

 

急に大学卒ですら就職困難な波が押し寄せてきて、もうどうしたらいいかわからなくなりました!

 

 

 

 

・・・そして高校卒業も間近となり、三者面談がありました。

 

 

俺は県外の専門学校に進みたかったのですが、三者面談中に担任の前で母親に猛烈に反対され、しぶしぶ地元の専門学校に進学することになりました!

 

というのも、俺は3兄弟の末っ子で、2人の兄貴が遠くに行って働いていたため、1人くらいは傍においておきたかったのでしょう!

 

 

 

 
では続きは次回!!!

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