一日保父さん物語(後編)

 

 

 

しばらくぶりの投稿になってしまい申し訳ありません!

 

3日に一度は更新することを目標にやっていましたが、仕事がバタバタしてしまいまして少しずつ書きながらの今回の更新とあいなりました!

 

では、前回の続き、いってみよっ!!!(浜ちゃん調で)

 

 

 

 

保育園等の前撮りは、一日だいたい6~7時間かけて撮影するんです。

 

昼食の様子は全クラス撮影して、小さいクラスは昼寝の様子まで撮ったりします。

 

あと、各クラスごとのお絵かきや貼り絵・工作などの展示物もしっかり撮っていきます。

 

この展示物などは、ビデオのオープニング映像にちょっと混ぜて使ったりすると喜ばれたりしますので私の得意技としてこの方法を使っています!

 

 

 

朝の会の様子を撮影する場合は、だいたい歌やあいさつ・お返事になるので、曲の節目などを考えてうまく撮影しなければなりません。

 

編集時に見返してみると、映っているところでたまたま歌っていない子がいたりすることもあるので、OKカットを3回ほど撮影してその中からみんなが一番イイ表情をしている部分だけを採用します!

 

もちろんのこと全員映るようにしなければなりませんし、長くなりすぎるのも問題なのです。

 

なるべく全クラス同じくらいの時間で編集しなければ、「うちのクラスだけ短かった、うちの子だけあんまり映ってなかった」などのクレームになり得るからです。

 

 

 

 

撮影に一番時間がかかるのはやはり【お散歩】ですね!

 

前回もふれたように、まず移動時間がかかりますし、お手手つないで歩いてる様子を撮るんですが、ただただ歩いてるところを撮っても面白くないわけです!

 

途中、昆虫を見つけたりきれいなお花を見つけたり、飛んでる気球を発見して驚いたり、そういう普段のお散歩中での出来事も分かりやすく撮る必要があるんですね。

 

 

 

みかん畑で作業中のおばあちゃんがお散歩中の園児達に声をかけてくれて、急遽みかん狩りが始まったこともありました。

 

美味しそうなみかんを自分たちで選んではしゃいでいる様子、おばあちゃんにみかんをいただいてみんなでお礼の挨拶をしている様子など、とても微笑ましい映像がアクシデント的に撮れたりするのもお散歩の魅力ですね!

 

カメラマンのオイラまでも捥ぎたてみかんを貰えたりして嬉しかったなぁ。

 

 

 

 

お散歩コースの途中にお地蔵様がいたりすることもあるんです。

 

そんな時は「発表会うまくいきますように・・・」とみんなが並んで合掌してお地蔵様にお祈りしているところも撮れるのでありがたいですね。

 

 

 

 

道中に園児がとびっきりの天使の笑顔でオイラの手を繋いできたりすることもあって、一時撮影中断になるんですけど、ちいちゃいお手手の温もりを感じながら一緒に歩けてとてもほっこりしてしまうサプライズなんです。

 

他のクラスの行事は大体15分くらいで撮影しなければいけないのですが、お散歩は40分くらいをあらかじめ予定して撮影するのでプチ遠足のようでどうしてもお徳感ありますよ!

 

 

 

保育園等の前撮りの一日スケジュールはこんな感じです。

 

・登園の様子とお掃除やお外遊び

・朝の会の様子

・絵本読み聞かせ

・お絵かき

・お散歩

・英語教室での風景

・昼食(全クラス)

・お昼寝(最小クラス)

 

 

 

 

 

 

 

 

一番小さいクラスは発表会本編の出番がどうしても少ない場合があるので、お昼寝まで撮影して取れ高のバランスをとることがよくあります。

 

 

 

昼食時間は、クラスで若干ヅレがあったりするので、そのズレを利用して早く食べるクラスから順にスピーディーに撮っていく必要があります。

 

クラスに行ってみたらみんな食べ終わってたなんてことがないように、かつ最高の笑顔の昼食風景を撮り逃しのないように撮影します。

 

 

撮影が終わると、園長がオイラのために園児と同じ昼食を用意していてくれることもあったりして、とてもありがたいです!

 

会社に帰る準備をしていると園児達が「もう帰っちゃうの?」「発表会見にきてくれるの?」など話しかけてきてくれてめちゃめちゃ癒されちゃいますし、名残惜しい気持ちにもなっちゃいます。

 

 

 

こういう前撮り撮影を繰り返しているうちに、少しずつカメラの操作に慣れていって、オイラはようやく一人前のカメラマンと成長していくのでした!

 

 

 

 

 

 

では、今回はここまででーす!

 

 

一日保父さん物語(前編)

 

 

 

みなさんこんにちはです!

 

前回は吹奏楽の前撮りについて書かせてもらいましたけど、今回は幼稚園・保育園の前撮りについてふれていってみたいと思います。

 

これも同じくうちの会社では、新人カメラマンの登竜門的な修行の場なのです。

 

 

 

 

 

幼稚園等の前撮りにはいくつか種類があります!

 

① 普段の園での生活風景

 

② 発表会に向けての合奏やリズムの練習風景

 

③ 発表会当日の舞台裏の着替えなどスタンバイ風景

 

 

 

②の練習風景だと、本編の発表会と内容がかぶってしまうのであんまり依頼はないのですが、園の主任先生の一存で撮影しなきゃいけなくなることもあります。

 

そんな園では、保育風景は保護者にあまり見られたくないというような理由が見え隠れしちゃいます・・・

 

 

 

 

③のスタンバイ風景は、当日にさらにもう一台カメラとカメラマンが必要なので、日によってはカメラが足りなかったりするので、会社的にはなるべく避けたい撮影ですね。

 

ただでさえ発表会というものは12月に集中してしまうのでカメラを借りても足りないぐらいなんです。

 

カメラレンタル代金もけっこう高いので・・・

 

ですが、長い付き合いで規模の大きい保育園では、園長がどうしても撮ってほしいということで撮影することもあるのですが、これも売上げ次第という一面があります。

 

 

 

 

どの前撮りになるかはそこの園が話し合って決めてくれるんですが、やっぱりオススメなのは①の【普段の園での生活風景】です☆

 

少しでも内容に喜んでいただきたいということで、前撮りはもともとサービスで始めたことであって、平日のお互い都合の良い日を選んで撮影できるのに注文本数に大きく関わってくるので、とても大事だったりします。

 

 

 

 

保育風景の内容としては、まず登園の様子を撮影します。

 

親と手をつないで歩いてくるところや、バスが到着して友達とぞろぞろ挨拶しながら降りてくる様子です。

 

靴をぬいでちゃんと揃えて靴箱に入れているところやお掃除当番をしているところも狙いどころです(笑)

 

 

 

みんなが登園したら、それから園庭で時間まで外遊びをしているところを撮っていきます。

 

 

砂場でママゴトをしている女の子や、ジャングルジムではしゃいでいる男の子、ブランコをこいでいる子や鉄棒とか縄跳びをしている子もいます。

 

カメラにずーっとついてくる子もいたりして、「ねぇ、〇〇ちゃん撮って」とか「今から志村けんのモノマネするから撮って~」とか「今からバッタ捕まえるから見てて~」とか言われたりして、最初は人見知りしていた子もカメラに慣れて集まってきて、身動きがとれなくなる時もけっこう多いです(笑)

 

 

 

 

そして、クラスごとに様々な活動をやってもらいます。

 

 

というのも、どのクラスも絵を描いているところだったりすると見てて面白くないというか飽きてしまうので、事前に打ち合わせして撮影のためにスケジュールを変えてもらったりします。

 

その時の担任の保育士さんが力を入れているものだったり、このことをしている時にはみんな楽しそうだからという理由だったり、今年から英語教室や体育教室を保育に取り入れたのでその様子を保護者の方々に見てもらいたいという園長の希望だったり・・・

 

 

 

 

園の規模にもよりますが、だいたい各クラス約15分くらいで撮りきってしまわないと1日では終わらないので、段取りよく撮っていく技術を養うにはもってこいなのです!

 

一番小さいクラスは、絵本を読み聞かせしているところや、室内のおもちゃで自由に遊んでいるところなんかを撮ることが多いです。

 

しかし、カメラが近づくだけで大声で泣きじゃくる子もいるので注意が必要です。

 

 

 

 

【お散歩】は人気があって、先生方の取り合いになるようです。

 

 

どうしても移動時間がかかるので1クラスしか撮影できないので持ち回りでやってくれている園がほとんどなんですが、力のあるお局様的保育士さんがいつも自分が担任のクラスを撮らせるなんてこともあったりするんですよね・・・

 

なので、新人保育士さんに同情したことなんかもありましたね(笑)

 

 

 

 

 

ということで、続きは次回のお楽しみということで! またね☆

吹奏楽って格好イイな!

 

 

 

みなさまこんにちは!

 

 

幼稚園の発表会の撮影や、吹奏楽部の演奏会の撮影には、【前撮り】というものが追加で行われます。

 

 

幼稚園では、お絵かきしているところや外遊びしているところなど、園での普段の生活風景の撮影になります。

 

演奏会などは、学校でのリハーサルや練習風景と、部員のインタビューなどを撮影します。

 

ブライダルではスチールカメラマン(写真)に同行して、様々な景色の良い場所でイメージカット的な映像を衣装ドレスにあわせて撮影します。

 

 

 

この前撮りというものは、だいたい時期が重なることがとても多くて、平日などにまとめて撮影することになっちゃいます。

 

編集が忙しいと言って、上司はなかなか撮影に行ってくれず、外注のカメラマンを頼むと支払いが発生してしまうのでなるべく社員でまわしたい、・・・となると新人のオイラの出番となるわけです。

 

オイラとしても、実践でカメラに慣れていくためには最高のイベントなんです!

 

なので毎日のように撮影している時期もけっこう多かったりするんですよね。

 

 

 

 

ではまず吹奏楽部の前撮りについてふれていこうと思います。

 

 

演奏会本編ではあまり撮影できないものを主に撮影していきます。

 

パート別に練習している様子や、学校の音楽室で顧問の先生による指揮での全体合奏をメインに、休憩しているところや遊んでいるところも撮ったりします。

 

演奏会本番ではなかなか出番のない楽器とかをドアップで撮ってあげたりすると喜ばれるんですね。

 

簡単に説明すると、トランペットは本番でソロプレイが何回もあってすごく目立つんですが、コントラバスやチューバは楽器も大きいので顔が映りづらく、あまり目立てない楽器だったりします。

 

なので担当楽器によって、「わたしあんまりビデオに映ってなかったなぁ・・・」なんて思われないように前撮りの映像でカバーしてバランスをとるわけなんです!

 

 

 

小学生・中学生・高校生・大学生・社会人楽団と様々撮影しますけど、楽器を演奏できる方々に尊敬してしまいます。

 

オイラが中学校に入学したときに、友人から吹奏楽部に誘われましたが当時は全然興味がなくてバスケットボール部に入ってしまいましたが、誘いに乗って吹奏楽部に入っておけば楽器触れられてそれはそれで楽しかったんだろうなぁって今となっては思ってしまいます!

 

 

サックスなんて吹けたらカッコイイじゃないですか!

 

 

 

 

小学生の頃に、ピアノを習ってる男友達がいたんですが、「男の癖にピアノなんてダサい」と思いながら、サッカー部に入って汗を流していました。

 

家庭環境的にも楽器なんかはまったくの無縁だったので考えることもありませんでしたが、映像の仕事で音楽関係の方々と関わっていくうちに、ピアノを弾ける男性や楽器演奏できる男性に憧れていってしまいました。

 

小学生の頃、馬鹿にしてしまった男友達に謝りたい気持ちです!

 

 

話しがそれましたけど、こういう撮影にながく触れていると、いろんな楽器の音の違いも分かってきて、あまり聴くこともなかったクラシック曲にも詳しくなってしまうものなんですよね。

 

毎年開催されている吹奏楽コンクールの地区予選の撮影もしていたので、5日間ずっと早朝から夜になるまで演奏を聴くことになるんです。

 

演奏はできませんが、撮影ならまかせろってな感じで、いち早くこれから鳴る楽器を探し当てる勘も養われていきましたよ!

 

 

音楽の変化に合わせて映像を組み立てて撮影していくことも慣れてくると快感に変わっていきました!

 

なのでオーケストラや吹奏楽は、大好きな撮影のひとつでありんす☆

 

 

 

 

 

と、今回はここまでということで、またねん!

結婚式の撮影に同行して学ぶ!(後編)

 

 

 

みなさまお元気ですかー?

 

このブログも、最初はどうなることやら~と思いながら始めましたが、記事数もようやく10を超えてそれっぽくなってきました☆

 

 

 

それもこれも読んでいただける方々がいるからこそ、続けていける部分は大きいのでこれからも愛読のほど、ヨロシクお願いいたします!

 

さてさて、それでは前回の記事の続き、結婚式の撮影に同行して学ぶ!(後編) のはじまりはじまり~♪♪♪

 

 

 

 

 

 

今回のブライダルはベテランカメラマンN氏の撮影を同行見学しているのですが、やはり編集ではわからない部分がいっぱいあることに気づくことができました。

 

いち早くベストポジションへ移動するタイミングや、どこでライトを付けると効果的なのか、ゲストの皆さんを全員もれなく撮影するための作戦などを見て盗んで自分のものにしていきました!

 

 

 

 

それでは何度も何度も撮影に同行して覚えていったブライダル撮影のコツを暴露していきますね!

 

 

① なるべく早めに会場に行き、慎重に撮影機材を組み立てながら、チャンスを見逃さないように会場の外観、受付の様子を撮影する。

 

② 撮影したものを再生してカラーで映っているか、音声がちゃんと録れているか必ず確認する。

 

③ いざという緊急時に使うバッテリーや予備テープなどをなるべく近くに置いておく。

 

④ ウェルカムボードや指輪、受付の飾りなど、特に手作りのものは忘れないように撮影する。

 

⑤ 式が開始する前に神父さん(宮司さん)や司会者と、撮影場所や移動場所を報告して、流れを確認打ち合わせをする。(直前の変更点などが結構あるため)

 

 

 

 

⑥ 新郎新婦のメイクシーンを撮影する時は、時間をかけ過ぎないように心掛ける。

 

⑦ 披露宴の入退場などは、ゲストがかぶらない場所を事前に確認して確保して、ドレス衣装を全身わかるように撮影して、後姿もバッチリ撮る。

 

⑧ 来賓挨拶や友人スピーチなどは、挨拶者と新郎新婦が全て撮れる位置を探しだした上で、ずっと同じ場所から撮影しないように心掛ける。(ゲストが、コイツ邪魔だ!と感じないようにクレームを避けるため)

 

⑨ 乾杯の音頭のときは、ひな壇の近くまで移動して、立ち上がったゲストに迷惑をかけずに撮影できる場所をあらかじめ考えておく。

 

⑩ ケーキ入刀の時は、近くにいるゲストに話しかけて存在をアピールしておき、アクシデントの確率を少しでも下げておく。

 

 

 

⑪ カラオケなどの余興は、1曲の1番を収録したのち、急遽新郎新婦が飛び入り参加しそうな時に備えて注意して意識しておく。

 

⑫ ケーブルはなるべく動きやすいように、暇さえあれば巻きなおしたり、絡まっていないかチェックして、機動力を常に上げる努力をする。

 

⑬ キャンドルサービス等の会場が暗くなるときは、ライトを使うポイントを最小限であらかじめ決めておき、雰囲気や演出を壊さないように気をつける。

 

⑭ 新婦が手紙を読むシーンでは、新郎新婦はもとより、両家のご両親も撮れるポイントから撮影する。

 

⑮ 披露宴最後の退場では、友人による新郎胴上げが行われることが多いので、臨機応変に対応する。

 

⑯ インタビューを友人やあまり映っていないゲストを中心に合間をみて撮影しておく。

 

⑰ 最後にご両家に挨拶を丁寧にして、急な要望にもなるべく対応できるように、撮影できる状況を保っておく。

 

 

 

 

箇条書きになりましたけど、これらのことを意識して撮影しておかなくてはまともに撮れるものではないんです!

 

不慮のアクシデントが起きた時にいかに冷静に対応できるかの最低限の心の準備が、撮影を成功させる最高のコツといっても過言ではありません。

 

 

そんななかでも、アクシデントというものは突如として起きるものなんです!

 

そのへんのこぼれ話しを、次回してみようと思っています。

 

 

 

 

 

それではまた次回まで、ごきげんよう!

結婚式の撮影に同行して学ぶ!(前編)

 

 

 

結婚式披露宴(ブライダル)の撮影って、そのホテルや神社によってのルールが結構あったりします。

 

この場所からしか撮影してはいけないとか、ここでは絶対ライトを使ってはいけないとか、神主より前に出てはいけないなどなど細かいことが・・・

 

 

一生に一度?の神聖な儀式だからルールを破ると出入り禁止になっちゃう場合すらあるんです。

 

なので結婚式を撮影するには、その現場現場のルールを頭に叩き込んだ上で挑まなくては今後仕事がなくなっちゃう可能性があるので、ベテランカメラマンに何度も付いていって勉強させてくれる期間があったりします。

 

 

 

 

かなりの機材量があって、それを運んで組み立てるところから始まります。

 

コロコロの付いた土台に三脚とカメラを乗っけて、VTRデッキを2台、数多くの配線確認をしてライトも付けて、モニターを接続して電源ケーブルを手繰り寄せやすいように巻いて、録画テストをして、ようやく準備完了です!

 

新入社員時代の頃のバッテリーは1本20分位しか回せなかったので、長めの撮影には向いていませんでした。

 

VTR2台とライトがさらに電気を喰うので、30メートル~50メートルの電源ケーブルがどうしても必需品だったのです。

 

ちなみに現在だと、カメラもバッテリーもかなり進化していているため、電源はケーブル無しのバッテリーのみで長時間撮影できるんで、かなり楽で小回りもきくので動きやすくストレスも少なくて済みます。

 

 

 

今回はベテランカメラマンN氏に付いてブライダル撮影を勉強させてもらうことになったのです。

 

編集は普段しているので大体の流れは理解しているのですが、どの位置で撮影してどのタイミングで場所を移動すれば迷惑がかからないかという事を、自分なりに考えながら覚えていかなければなりません!

 

三脚から外してハンディ(肩乗せ)にするほうが断然良い画が撮れる場面もあるので、その時のN氏の動きを注意深く見ながらケーブルを捌いていました。

 

迷っていると、ケーキ入刀などの重要なイベント時、ポジション取りもままならないので注意が必要です。

 

スチールカメラマン(写真:他業者)とのポジション争いもありますし、お客様も集まってくるので、ちょっと場所を間違うと手元が撮れなかったり、余計なものが映りこんで主役の新郎新婦が疎かになってしまったりということが実際に起こりえるんです。

 

 

 

 

一番厄介なのがケーブル捌きです。

 

バッテリーで撮ろうにも全然足りないのでどうしても電源ケーブルを繋げて撮影するしかありません!(この頃は必須)

 

電源が無ければカメラも動かないので撮影すらできません。

 

電源ケーブルにも長さの限界があるので、ケーブルの届く範囲しか移動できないわけです。

 

なので慎重に頭を使って考えないと、撮影したいポイントまで移動することが出来ずに思い通りの満足いく映像が撮れなかったりするわけです。

 

 

 

 

お客様の席も、特に円テーブルだったりすると、電源ケーブルが椅子の間に入ってしまって、そのおかげでケーブルが引っ張れず予想外に動けなくなることもあるんです!

 

お客様が座ってくれているときはいいのですが、乾杯の時なんて会場の人が全員立ってしまうので、そんな時に後方であたふたしていたら、乾杯している人も、立っているお客様に隠れて映らなかったりする危険がひそんでいたりするんです。

 

なので一見地味ですが、ケーブル捌きが意外と経験や判断が大きく物を言う、映像カメラマンの大事な作業だったりするんですね!

 

 

 

 

 

後編へつづきますよー!